私のオーディオルーム トップページに戻る
Contents
音の実験室
Sound laboratory
◆定年生活
定年になると毎日が休みですから、丁度、子供の頃の夏休みのように毎日、毎日が思いつくままに好きなことが出来ます。
子供の頃や会社勤めのときと少し違うのは、宿題がないこと、新しい学期が始まる前日や日曜日の夜の気分がないことです。

◆ホームページ
定年になって、やがて一年を迎える頃、ホームページを開くことになりました。
振り返ると、2004年5月の開設から今回のホームページの改定までの約半年の間に、色々な実験をやってはホームページの記事にして来ました。
実験の楽しさばかりでなく、これをストーリー化する楽しみも加わり、オーディオシステムもこれまでの40年間の10倍の速度で向上しているような気がします。

◆記事の整理
思いつくまま書き加えてきた記事を先ずは整理してみました。

◇追記(2011.5.7,2011.5.21)
2004年5月から書き綴って来た記事を読み返すと、当時使っていたアンプ類の問題に気付かずに音の評価をしているものが多々あります。
また、考え方も日々に変化して来ていますので、音の実験室の記事の発行日(初版日)に注意して頂きたいと思います。(2008年6月以前には、そんな問題がありました)
しかし、これらの記事を、今から格好よく見直すつもりは全くありません。
早い話が、当時はこのように考えていたと言う「オーディオマニアの音の遍歴」のようなものと見て頂ければありがたいと思います。

  ◇追記(2014.1.23)
音の実験室の容量が100MBに近くなって、新しい記事のサイト転送が出来なくなってきました。
このため、現状で古くなっている記事をリンクから外しているものがあります。

  ◇追記(2015.12.24)
過去に削除した古い記事「アンプの音の経年変化」が、「晩年のオーディオ・マニアC4,C5のタイ・バンド巻き」のところの記事と関係が深いので、復活させることにしました。

  ◇追記(2016.3.9)
アンプの音の経年変化」と「音を出すコンデンサー」などを順次、「システム」のサイトに順次移動しています。

  ◇追記(2022.4.26)
「アンプと音」を復活しました。
写真:ダブル・ウーファー/コンクリート・バッフルの穴空けから

初版 2004.12.6
追記改定 2011.5.7
追記改訂 2014.1.23
一部の目次やマーカーを削除 2015.2.12
アンプと音を復活 2022.4.26

   
s
inserted by FC2 system