ステップ |
イベント |
10 |
| スピーカー・ケーブルのフェライト・クランプ”の見直し |
9 |
| 「75Ω+(±)のファインメット・コア中継プラグ」を撤去した。 |
8 |
| DF-55の帯域バランスを見直した。
STAXと音合わせをした。
L:+1.0dB,LM:+2dB,MH:+5.5dB,H:+10.0dB |
7 |
| L帯のパワーアンプの利得を31.5dB⇒35.5dBに上げた。
帰還を4.0dB減らし、出力インピーダンス1.9Ω⇒5.0Ω化 |
6 |
| DF-55の帯域バランスを見直した。
STAXと音合わせをした。
L:-1dB,LM:+2dB,MH:+5dB,H:9.5dB |
5 |
| LM帯のパワーアンプ
無帰還パワーアンプ 超シールドを導入した。 |
4 |
| H帯、MH帯のパワーアンプ
帯域幅を75kHzに広げた。 |
3 |
| 全パワーアンプ
整流ダイオードをSBDに変えた。 |
2 |
| L帯のパワーアンプ
電源にコモン・モードのフィルターや、チョークコイルを入れた。 |
1 |
| 抵抗式アッテネーターのL対比減衰率を見直した。
LM:-10dB,MH:-16dB,H:-6dB |