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長らく(疑いもなく)、アッテネーターや、パワーアンプの入出力に付けていたCRアブソーバーを排除した。
上流、下流のCRアブソーバーは信号ケーブルを介して、閉ループを形成する。
閉ループには、共振要素の音像の神がいて、定位や、輪郭を曖昧にする。、 |
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LM帯のパワーアンプ 超シールドの帯域幅は、100kHzだったが、改良を加えるうちに、いつの間にか225kHzになっていたので、89kHzに狭めた。 |
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アッテネーターの出力のCRアブソーバーをやり過ぎのやり過ぎとして、是正した。 |
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DF-65の設定をクリップの感じられないバランスにした。 |
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DF-65の出力設定が落ち着いたところで、アッテネーターの帯域比を見直した。 |