「ダブルの効果／余命いくばくの課題（2021.12.19）」を終わり、その続きをどうするのかと考え、数日が経ちました。
一番適した「続き」のキーワードは、「高域感」です。
ところで、もろに「高域感」という目次があります。
これを辿ってみると、上位記事は、「ディジタル・チャンネル・ディバイダー」です。
すなわち、その下に「高域感」、また、その下に「ドライバーのオーバーホール」、さらにその下に「晩年のオーディオ・マニア」とつながっています。
一方、「ディジタル・チャンネル・ディバイダー」の横並びに、「幻の音を求めて」があります。
いずれも、音のロマンを追い求める筆者には、いいキーワードです。
さて、「余命いくばくの課題」をどこに続けるかです。
「ディジタル・チャンネル・ディバイダー」の下の「幻の音を求めて」と横並びに「余命いくばくの課題」を持って来ることにしました。
余命いくばくの課題を数多く上げても、これから、何処まで課題を処理して行けるのか不明ですが、一つの指標として、今後、進むべき道を誤ることがないようにしたいと思います。
◆追記
目次の最後部の「新しい視点」については、サブタイトルを付加しました。
サブタイトルは、どちらかと言えば、筆者のお気に入りのキーワードです。 |
