2021年12月25日に書き始めた「余命いくばくの課題」は、半年（105回）も続ました。
そして、その続きは、「一日一仕事」とすることにしました。
このタイトルにより、まず、”余命いくばく”と言う暗さを払拭し、少し前向きで明るいイメージにしようと考えました。
しかし、タイトルや、文章をいくら明るく装っても、自然と筆者の心は滲み出て来ますので、狙い通りに行くかどうか分かりません。
ところで、高齢化すると、言葉に拘ると言う話も聞こえて来ますので、言葉遣い（言葉の選択）には気を付けたいものです。
さて、「一日一仕事」とは、オーディオだけでなく、何か生活改善の出来事や、構想を綴ろうというものです。
しかし、79歳になると、頭や、体は、自分の思うようには動きませんので、その中身は、実行を伴うか、空想か、構想か、アイディアか、何でもありとします。
とりあえず、「ホームページ開き／パソコンの更新（2022.8.10）」、「一日一仕事（2022.8.12）」は終わりとし、この「一日一仕事」に引っ越し、続けることにしました。
ちなみに、今、頭に浮かぶ事項は次のようなものです。
| 1 |
早口言葉、音読の効用 |
| 2 |
原産国表示は武器の一種となるのではないか。 |
| 3 |
待機電力や、省エネ（電気料金） |
| 4 |
水道管の漏水対策 |
| 5 |
長生きの食材 |
| 6 |
などなど |
なお、上位の記事は、「システムやソースなど」に続けます。 |
