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超シールドの帯域幅の見直し
Review of Super-Shield bandwidth
 
 最近のシステムの変化は急激でした。
実施事項は次のようなものでした。

1 帯域比の見直し MH帯 -15.0dB(2019.4.3) アッテネーターの見直し

2 CRアブソーバーの見直し、撤去(2019.4.16)」 平成最後の大改革

信号ラインから
CRアブソーバーを排除
アッテネーター
出力のCRアブソーバーの見直し(2019.4.8)
入力のCRアブソーバーの撤去(2019.4.29)
パワーアンプ
入力のCRアブソーバー見直し(2019.4.10〜.4.14)
出力のCRアブソーバーの取り外し (2019.4.18〜4.20)
入力のCRアブソーバーの撤去 (2019.4.27)

3 パワーアンプの帯域幅の見直し 平成最後の大改革

超シールドの
帯域幅の見直し 
超シールドの帯域幅の見直し(2019.5.3)
   

さて、上記の「平成最後の大改革」の中で、3項の「パワーアンプの帯域幅の見直し」は「CRアブソーバーの撤去」と区別したがよかろうと思います。
そこで、「超シールドの帯域幅の見直し」を「信号ラインからCRアブソーバーを排除」と別々のタイトルで、「平成最後の大改革/目次」に続けることにしました。
なお、帯域幅の見直しは、超シールドだけにとどまるかどうかは、この行に来ても、分かりません。
写真1:また、田植えの季節が来た。
さらに、+1.0dB(2019.5.9)」より
 
初版 2019.5.10
「平成最後の大改革}を「超シールドの帯域幅の見直し」に区分 2019.5.11
リンクを関連記事に追加 2019.5.13
   
   

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